コラム

くさいベタベタな汗にご注意「夏前に臭わないサラサラな汗をかく準備を!」

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くさいベタベタな汗にご注意「夏前に臭わないサラサラな汗をかく準備を!」

ゴールデンウィークも終わり、昼間だと半袖でも大丈夫な日が増えてきました。この時期は不意に汗をたくさんかくシチュエーションになりやすいものです。突然、汗だくになっても大丈夫なように、しっかりと事前に準備をしておきたいものです。特にこの時期にかく汗は寒い時期に溜め込んでしまった老廃物がたくさん出てしまって、ベトベトとしていて臭いも強くなりがちです。 なぜベトべトで臭いの強い汗をかくのか? 体温が上がると私達は体温調節のために汗をかきます。汗が体の表面で蒸発する際に体温を奪うため、体温を下げる作用があるのです。冬の間には汗をかく機会があまりないので、汗腺はお休みしている状態です。汗腺がお休みしている状態というのは、汗をかきにくい状態であるということ。ほとんど汗をかかないので、普段汗腺から排出されていた、ミネラルや老廃物などが出にくい状態になっているのです。この状態で急激に体温が上がると汗腺がお休みしていて開いていないので、汗をかきにくく、ミネラルや老廃物を多く含んだベタつく汗になりがちなのです。その状態で汗が乾燥すると、普段かく汗より臭いが強くなる傾向にあります。それではサラサラで臭いの少ない汗をかくためにはどのようなことが必要なのでしょうか? ベトつく汗をサラサラに変える・・・臭いの少ない汗をかく練習をしよう! 日頃から運動をして汗をかいている人は今現在でもサラサラの汗を実感していると思いますが、日頃まったく運動をしないという人は、外に出て散歩をするだけでも全然違います。現在はコロナの影響もあり、自宅で過ごすことも多いと思いますが、そんな時にこそ少しだけ外で運動すると精神的にも肉体的にも健康になります。他人との距離やマスクをするなどしっかりとした感染防止の対策は必要ですが、できるだけ普段の生活の中に運動を取り入れることをおすすめします。可能であればしっかりと歩くウォーキングを生活に取り入れて、しっかりと汗をかく体の状態を作り上げるのも良いかと思います。また、暖かくなってきたので、お風呂もシャワーですます人も多いと思いますが、なるべく湯船に浸かるようにして、体を芯から温め、より汗をかくようにすると良いでしょう。せっかくなのでエアコンなどを使わずに、なるべく長く汗をかいている状態をキープしてみると汗をかく練習になるので良いと思います。また、その際には急に体を冷やしてしまう、冷たい飲み物はさけて、常温の水分をしっかりと取ることをおすすめします。暖かくなってくると冷たい飲み物やアイスなどが欲しくなりがちですが、より良い汗をかくためには、なるべく体が冷えないようにして、自然に汗をかき体が体温調節出来る状態を維持するのが良いと思います。

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あなたは大丈夫?!嫌な臭いのもと「気づきにくい体臭の主な原因」

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あなたは大丈夫?!嫌な臭いのもと「気づきにくい体臭の主な原因」

体臭って実は誰にでもあるのです。そして自分ではわかりにくいもの。周りからはしっかりと臭いがわかるのですが、自分だとなかなか気づかないのです。そこで今回は体臭についていろいろと調べてみました。自分が発する臭いについて当てはまるものが無いかチェックしてみては如何でしょうか? 肥満が気になる人は気をつけよう!おデブな人から出てくる「メタボ臭」 肥満の人は独特の臭いを発することがあります。太っていると若くても、加齢臭と同じ、あの古い油のような独特の臭いが出やすくなります。体内にある余分な脂肪と活性酸素が、加齢臭のような臭いの原因です。太っているとちょっと動いたりするだけで体温が上がり汗をかきやすくなります。また、食事のときに熱いものを食べたりすると急激に体温が上がり、汗がドッと吹き出て、汗だくの状態になってしまうのもメタボな人の悩みです。汗だくの状態で何もケアしないと当然、臭いの原因になります。 疲れると出てくる「疲労臭」とは?!汗腺から出てくるアンモニアが臭いの原因 また、少し動いただけでも疲れてしまう人、特に肥満で疲れやすい人などはアンモニアのような臭いを、発することがあります。原因は身体が疲れてしまって肝臓の機能が弱ってくると、身体の中にあるアンモニアを処理出来ずに汗とともに皮膚表面に出てきてしまい、強烈な臭いの原因になることもあります。 歳を取ると誰にでも出てくる加齢臭と言われる「ミドル臭」 特に40代~50代から出てくると言われる、あの古い油のような体臭が「加齢臭」です。脂肪酸と過酸化脂質が結びつくことで生まれるノネナールという物質があの臭いの原因になります。加齢による身体の酸化に対する抑制力が下がり、脂肪酸と過酸化脂質の量が増えることでノネナールが増加することで、加齢臭となります。加齢臭は年をとれば誰でも出てきますし、いくつかのニオイ成分と混じり合って、強烈な臭いとなりやすいので注意したいところです。 急激なダイエットなどで飢餓状態になると出てくる「ケトン臭」 糖質制限のダイエットを過度に行った人や、断食を長期間続けたりすると独特の臭いを発することがあります。この臭いはダイエット臭とも言われており、人間は体内のブドウ糖が枯渇する状態になると、ブドウ糖に変わるエネルギー源として脂肪が分解されてケトン体が肝臓で作られます。ケトン体はいわゆる酸なので、血中に多く含まれると血液が酸性になり、汗とともにケトン体が排出されるときは、腐った果物のような強めの臭いを出します。 今すぐに誰にでも簡単にできる体臭対策の方法とは? 今の時期は暖かくはなってきたものの汗をかく機会はまだまだ少なく汗腺の機能は低下しています。冬の間汗をかかずにいたので、老廃物が汗腺に溜まりやすくなっています。春になり、この老廃物が汗とともに皮膚の表面に排出されると、嫌な臭いの原因になりやすいのです。これを防ぐためには、お風呂をためてお湯につかり、汗をかくことが効果的です。身体を温めることで毛穴が開いて、溜まっていた老廃物も洗い流せるので、肌もきれいになります。そして、身体のなかでも特に臭いの強い部分、耳の後ろや首の後ろなどの皮脂を丁寧に洗い落とすことで加齢臭などの臭いをしっかりケアすることが出来ます。だんだん暖かくなってきたので、汗をかくことも多くなりそう・・・。しっかりとケアして、汗をかいても臭わないように今から準備をしておきましょう!

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汗腺の機能を高めて質の良い汗をかく「ニオイが一番きついのは春の汗」

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汗腺の機能を高めて質の良い汗をかく「ニオイが一番きついのは春の汗」

汗のニオイが気になる季節といえば「夏」というイメージですが、実は暖かくなってくる春先の方が、ニオイのトラブルが多いのを皆さんご存知でしょうか。もちろん年間を通して汗はかくのですが、一番ニオイがきつくなりやりやすい時期は暖かくなってくる春なんだそうです。 冬の間、汗腺はおやすみしている状態 寒い冬の間には、ほとんど汗をかくシチュエーションはありません。汗をかく機会が無いので汗腺が休みがちになり、機能が低下しています。汗腺は筋肉と一緒で使わなければ機能は衰えるのです。特に真冬などは気温が低く、体温も低くなりますので汗が出ることはほとんどありません。冬の間、おやすみしていた汗腺から、春になり暖かくなって初めてかく汗は、汗腺の機能が低下しているので水分量も少なくじっとりとしていて排出される分泌物も濃くなる傾向にあります。ほとんど汗をかかないる時期の汗に含まれるミネラルなどの分泌物の濃度は、よく汗をかく夏などに比べなんと2倍にもなります。アンモニアなどの分泌物を多く含んでいるため、強い臭いが発生しやすくなります。 なるべく汗をかくことで汗腺の機能を高める 下がっている汗腺の機能を高めることが、春の汗のニオイケアには重要なポイントです。汗腺の機能を高めるということは、すなわち汗をかくこと。ですのでなるべく体を温めて汗をかくようにしましょう。暖かくなってきてもシャワーですませずにゆっくりと湯船につかり、足だけの足湯や半身浴などで汗をかく練習をするとよいでしょう。熱めのお湯をはった湯船に四つん這いになり、まずは手足だけを温める手足浴でじっくりと時間をかけて身体の内側を温めます。発汗は体の体温を上げることでおこりますので、血液の循環を良くし身体の内側を温めるのがとても重要です。湯船の温度が下がってきたら、下半身もお湯につかり半身浴に切り替えてじっくりと汗をかくと良いでしょう。また、湯上りもエアコンなどを使用せずに、ポカポカの状態で過ごし、なるべく自然に汗が出る状態を維持しておくと良いでしょう。汗をかくことで汗腺の機能が刺激を受けて夏場の状態へ戻ります。また、ゆっくりと時間をかけて行うストレッチ、軽い負荷のトレーニング、ウォーキングなどの有酸素運動も効果的です。運動をすることで血行が良くなり、身体が温まって汗をかきやすい状態になるのです。冬の間、眠っていた汗腺をしっかりと起こして、質の良い汗をかくようにしておけば、春のニオイのきつい汗もしっかりとケア出来るのです。

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ニオイの原因となる汗「アポクリン線とエクリン線」

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ニオイの原因となる汗「アポクリン線とエクリン線」

暑い夏のようにダラダラと汗をかいているわけではないのに、冬の方がなんだか汗のニオイ、体臭が気になる・・・なんてことありませんか?実は汗が出る汗腺というものには2つの種類があり、ニオイの原因とされる汗は季節にあまり関係なく発汗しています。冬場には上着を着ていたり、重ね着などで体臭がこもりやすく、しっかりと汗のニオイ対策をしておかないと、体臭で周りに気を遣うという事態になりかねません。なぜ汗はニオイのもとになるのか?汗とニオイのメカニズムについてご紹介したいと思います。 臭わないサラサラ汗「エクリン線」 汗のニオイのもとは、やっぱり汗が出る「汗腺」が大きな原因になっています。実はこの汗腺には2つの種類があるのを皆さんはご存知でしょうか?汗腺が違うと当然、そこから出てくる汗の種類も違います。暑い夏にダラダラとかく汗はサラサラとしていて、あんなに大量に汗をかくのにニオイもそこまで気になったことも少ないと思います。あのサラサラとした汗は「エクリン腺」と呼ばれる体の皮膚に多く存在する汗腺から出る汗です。このエクリン線は体全体にあり、出てくる汗の成分はほとんどが水です。多少のナトリウム、尿素などが含まれてはいますが、しっかりと拭き取れば蒸発もしやすいのでニオイもさほど発生しません。通常暑いときにかく汗は、ほとんどがエクリン線から出てきます。また運動やスポーツをした後に体温調節のために汗をかくことを温熱性発汗といい、熱いものや辛いものを食べたときにドッと吹き出る汗は、味覚性発汗といいます。 ニオイの原因になるベタつく汗「アポクリン線」 もうひとつの汗腺は「アポクリン線」といいます。サラサラとした汗を出す「エクリン線」と違ってじっとりとしていてベタつきがあります。体の全体にあるエクリン線とは異なり、脇の下や陰部など特定の場所に存在してニオイやフェロモンを出すと言われている汗腺です。毛穴とセットで存在し、色々な分泌物を毛穴から水分とともに排出します。アポクリン線から出る汗も最初は無臭なのですが、タンパク質を多く含み、脂肪、鉄分、尿素、アンモニアなどを含みます。ベタつきがあり乾燥しにくいので、空気に触れて酸化するとニオイを発生させます。また、このアポクリン線の汗はメンタル面との関係性がとても高く、ストレスなどで発汗することが多くなる傾向にあり、このような汗は精神性発汗と言われております。緊張したときにワキ汗でびっしょりなんてこともあるかと思いますが、アポクリン線からかく汗が原因です。

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冬の汗は臭い!?厚着、効きすぎた暖房「知っておきたい寒い時期の汗対策」

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冬の汗は臭い!?厚着、効きすぎた暖房「知っておきたい寒い時期の汗対策」

汗は暑い夏にかくものという認識が強いと思いますが、実は寒い冬でも汗はたくさんかいているのです。 冬の場合、もちろん外は寒いのですが室内に入ると暖房が効いていて温かいので気温の差が激しく、電車の乗り降りなど温かいところに入るたびにコートを脱いで体温調節をするといったことも結構面倒なので、多少暑くても着たままの状態にしていることの方が多いと思います。なので気温が低くても意外と体温が上がるシチュエーションは多く、その都度身体は汗をかいて体温調節をしています。 そのなかでも特に冬場で防寒のために厚着をしているときにかいてしまった汗は乾燥しにくくムレやすくなるので注意が必要です。 冬は汗腺が休憩しています。 頻繁に汗をかく夏と比較して冬は汗をかく機会がとても少ないため、汗腺の活動は活発ではありません。とくに気温の低い季節は身体の末端の方から冷えていくので、手や足のほうの汗腺はほとんどお休みしている状態です。そんなときに急激に体温が上がり汗をかく状態に身体がなったときには、身体の中心部であるワキなどから一気に汗をかくことになるのです。気温が低くて寒いのに、衣服の中ではワキ汗でびっしょりなんてこと、みなさんも経験はありませんでしょうか? 冬場の汗は要注意 寒い時期はほとんどの人が水分補給をあまりしません。体内の水分が少ないこともあり、冬場の汗は塩分濃度がとても高くなる傾向にあり、ニオイが発生してしまったり、ベタつく状態になりやすいのです。特に冬場のワキ汗には注意が必要です。アウターを着た状態で暖房の効いた屋内に入ると外気との温度差で体温が上がりポカポカして汗をかきやすい状態になります。また厚着をしているので、通気性が低く温度は高いので汗が乾燥しにくい状態です。そんな状態で汗をかいてしまうと湿った状態で長時間過ごすことになり、高確率でニオイが発生してしまいます。 冬の汗対策 そんなことから冬の汗対策はとても重要なのです。汗をかいてしまったら、しっかり拭き取ったりしてケアをこまめにいないと、厚着をしているのでなかなか汗が乾燥せずにニオイの原因になりやすのです。でも実際には昼間お仕事をしていたりすると、そんなに気軽には拭き取ることが難しいと思います。なので厚着するからこそ制汗剤でワキ汗対策をしておくことも一つのポイントではないでしょうか。しっかりと自分に肌質に合った制汗剤を常日頃から使っておけば安心ですね。

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