コラム

外出の少ないこの時期にやっておきたい汗対策や体臭ケア

投稿者 :ワールドデオドットコムスタッフ on

外出の少ないこの時期にやっておきたい汗対策や体臭ケア

これからの季節、雨が降ることも多くなってくると思います。雨が降ると外に出るのは面倒なもの。最近は外出自粛のおかげで、休日でも自宅にいることも多くなり、ほどんどの人が運動不足です。そして、これからの季節はエアコンで部屋の温度も調節されており、昔と比べると汗をかく状況などもとても少なくなりました。屋内で過ごすことが多く、なかなか汗をかくことが少ない生活だと、体の代謝も落ちて汗もニオイがきつくなりがちです。汗はかけばかくほど、ニオイがしない「汗」になり、逆にかかない状態から出る汗はベタベタとしていて臭い汗になります。現代人のかく汗は昔に比べると臭くなったといっても過言ではないと思います。普段から良く汗をかいていると、サラサラとしていて無臭の汗をかくことができます。しばらく汗をかいていない状態が続いたあとのかく汗は、老廃物を多く含んだ汗をかき、とてもニオイがきつくなる可能性が高くなるのです。そんなときに気をつけたいのが食生活。肉などの動物性タンパク質には、アンモニア、硫化水素など臭いがきつい成分も含まれており、肉食に偏った食生活では、どうしても汗が臭いやすくなります。また、ストレスが多いと体内の活性酸素が増加してしまいます。活性酸素が増加すると体が酸化しやすくなります。酸化は体にとっては良くないことで、鉄が錆びるように、体の老化を促してしまいます。体の表面にある皮脂が酸化すると、加齢臭のようなニオイが発生するのです。梅雨で思ったように外出ができなくても、こんなときだからこそしっかりとした汗対策、体臭のケアは必要なのです。 有酸素運動などを生活に取り入れてしっかり汗をかく しっかりと汗をかき、汗腺の働きを良くするためには有酸素運動が効果的です。激しい運動を伴う筋トレなどの無酸素運動では、ストレスもかかり急激に汗をかくため、あまり効果的ではありません。おすすめなのはゆっくりと運動をしてジワジワと汗を長くかくことが一番効果的です。出来れば毎日30分程度の、ちょっと汗ばむ程度の強度の運動を心がけましょう。 エアコンは効かせすぎずに適温設定を心がけましょう! 最近は気温も高くなっており、熱中症の懸念もあってエアコンをまったく使わない状況は難しいと思います。ですが、温度設定が低すぎる部屋でずっと生活をしていると汗腺を退化させてしまいます。暑すぎず涼しすぎず適温で過ごせるように温度設定は気をつけるとよいでしょう。一番良い温度設定は27℃が良いとされています。 食欲が下がるこの時期だからこそ食事を大切に! 食事には、血行を促進するショウガや、体の代謝を上げるお酢などをなるべく多く摂るようにすると発汗がよくなります。汗の臭いが気になりだしたら、肉類や脂っこいものはなるべく控えて、体の酸化を防止するためにも抗酸化作用のある、ビタミンCを含む野菜や果物、ビタミンEを含むオリーブオイルや玄米などを食べることをおすすめします。サラサラとしている臭わない「良い汗」をかくためには健康的な毎日の生活習慣が大切なのです。まだまだ不便な生活が続きますが、ちょっとした運動を普段の生活に取り入れたり、食事に気を使ったりといろいろと工夫をしてみると汗対策、体臭ケアにもなるし健康的にも良い結果が出ると思います。

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雨が多くて汗をかきにくい時期でもしっかりとケアしておきたい汗対策

投稿者 :ワールドデオドットコムスタッフ on

雨が多くて汗をかきにくい時期でもしっかりとケアしておきたい汗対策

湿度たっぷりで去年より暑くなりそうと予想される今年の夏。湿度が高いと、体感温度が上がりやすくなるほか、汗が蒸発しにくくなることで肌がべたべたして、不快感も高くなりがちです。とくにコロナの影響でマスクを常時しているため、体感の温度は特に高くなると思われます。ジメジメと湿度が高い状態で体感温度が高くなりすぎると、汗だくになる他に熱中症の心配も出てきますので気をつけていきたいところです。私たちが汗をかくのは、主に体温の調節をするため。暑くなったり運動したりすると汗を大量に分泌し、皮膚の表面から水分が蒸発するときの気化熱を利用して、上昇した体温を下げています。雨で湿度が高くて体の表面には汗をかきにくい状況であったとしても、ワキの下などには大量に汗をかくことがあるので、ニオイ対策はしっかりと気をつけていきたいところです。汗を出す汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺があり、分布する部位やニオイに違いがあります。主に体温調節をするエクリン腺は雨などで皮膚の表面に水分があると、汗はかきにくい場合もありますが、アポクリン腺の場合はあまり影響を受けずに体温の上昇に比例して汗を分泌します。 エクリン腺とは? 体温調節の役割が大きく、体のいたるところに分布している汗腺です。エクリン腺から分泌される汗は、99%が水分で、サラッとしており、ほとんど無臭です。 アポクリン腺とは? 毛穴にある汗腺で、ワキの下や耳、陰部など特定の部位に集中しているのが特徴です。アポクリン腺から分泌される汗には、少量のタンパク質や脂質、アンモニアなどが含まれています。汗そのものは無臭ですが、タンパク質が皮膚の上の常在菌によって分解されると、ワキガ特有のニオイを発生させてしまいます。なので、梅雨の時期でジメジメと湿度が高くて汗をかきにくい状況であっても、しっかりと体温調節をしたり、制汗剤などでワキ汗などの対策は重要なポイントなのです。 自律神経を鍛えてしっかりと汗をかくことで体調を整える この時期は気温が高い割にジメジメとしているため汗をかきにくくなり、それによって水分代謝がうまくいかないことで、体調不良や肌のトラブルにもなりやすいので注意が必要です。雨で湿度が高くてもしっかりと水分を取ることが重要です。雨の日は湿度が高くて、ジメジメとしており汗をかきにくい状態です。汗をかかないと毛穴が閉じてしまうので、熱が体内にこもりやすく、体温が上がりすぎて胃腸などの不調につながることもあります。発汗は自律神経の作用です。汗をかかないと自律神経のバランスが悪くなり、体にはさまざまな不調が現れます。そのため、自律神経を整え、鍛えることが必要です。 自律神経を整える「交代浴」 自律神経を鍛えて整えるためには、「交代浴」がおすすめ。交代浴とは、温かいお湯と冷たい水を交互に浴びることで発汗を促す作用のある入浴方法です。サウナの後に水風呂に入るのもこれと同じことです。お風呂に入って体を温めるだけでも十分に血行は良くなりますが、熱いお湯と冷たい水に交互に入ることでさらに血行が良くなるのです。そのメカニズムとは、まず熱いお風呂に入ると、血管が拡張します。これは体が体温を外に逃がそうとするためです。そして冷たい水を浴びると、今度は体が熱を逃さないようにするために反応して血管が収縮します。血管の拡張と収縮を繰り返すことで、血行を良くして発汗を促す効果があります。しっかりと汗をかくためには、まず温めのお湯に長めに浸かり、しっかりと体を温めた後、冷水シャワーを首や肩、背中や腰に当てます。サッと体温が下がって汗が引くのを感じたら、その後、またゆっくりめに温かいお湯に浸かり汗をかくまで体を温めると良いでしょう。サウナなどでもこのような入り方で同じような効果があります。発汗を繰り返すことで、自律神経を整えることができるのでぜひ行ってみましょう。

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薄着になるこれからの季節の体臭「自分のニオイは大丈夫?」

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薄着になるこれからの季節の体臭「自分のニオイは大丈夫?」

暑い季節になると気になる体のニオイ「体臭」。基本的に誰にでも多少はあるものですが、自分にはわかりにくいものなのでわたし臭ってないかな?って心配になることもあると思います。これからたくさん汗をかく時期がやってきますので、しっかりと体臭対策をしていきましょう。 体臭にはどんな種類があるのか? 体臭の原因には汗をかくことだけではなく、加齢臭や疲労したときに出る疲労臭など、さまざまな種類の体臭があります。 汗をかいた後のニオイ 普通にかく汗はほとんどが水なので臭いはありません。主に水のようにサラサラとした汗を出す「エクリン腺」は体温調整のために、皮膚の表面から老廃物の少ない臭わない汗を出します。ですが、もうひとつの汗腺である「アポクリン腺」から出る汗は、主に毛根部分に多く存在していて分泌物も多く含まれており、ホルモンの影響もうけて臭いの強い汗をかきます。特に脇のアポクリン腺から出る汗は「腋臭」の原因となります。 男女ともに必ずある「加齢臭」 歳を重ねるごとにだんだんと臭ってくる加齢臭。個人差はありますが、40歳を過ぎたら体内の「ノネナール」という臭いの物質が主な原因です。男性の方が加齢臭はキツめのイメージがありますが、女性でも同じように「ノネナール」は増えていっており、あの古い油のような臭いを発生させます。体の特定の部分、耳のうしろ、首のうしろなどが臭うというイメージが強いですが、頭や背中、そして脇の下も加齢臭を発します。ほとんど上半身から加齢臭は臭ってきますので、加齢臭への対策が出来る消臭用の製品を使用したり、お風呂で皮脂や汗をこまめに洗い流してなるべく臭わないようにしましょう。また、体の酸化を抑える成分、ビタミンCやE、ポリフェノール、コエンザイムQ10などにはノネナールの発生を抑える作用があります。加齢臭は自分では気付きにくく自覚が無いことが多いので、なるべく気をつけて行きたいところ。 疲れているときやストレスが原因の「疲労臭」 疲労臭は体が疲れてしまって、疲労が蓄積したときに出る体臭です。体内から発生するアンモニアが大きな原因になってニオイを発生させます。疲労臭をなるべく出さないようにするためには単純に、疲労やストレスを溜め込まないことがとても重要。出来ればお風呂はシャワーで済まさずに、お湯を溜めてゆっくりと湯船につかることをオススメします。ゆっくりとお湯に浸かると、リラックス効果が高まり、疲労集を防ぐことができます。また、気をつけないといけないのは肥満気味だったり便秘だったりすると多少体臭も強くなる傾向があります。また、お酒の飲み過ぎも体臭を強くしてしまいます。 無理なダイエットからくるダイエット臭 食事制限だけで、無理やり痩せようとすると、体の中にケトン体と呼ばれる物質が発生して、体臭や口臭が独特のニオイになることがあります。ケトン体は体を動かして運動することによって消費されていきますので、食事制限などのダイエットの場合は適度な運動でなるべく体を動かしましょう。どちらにせよ、無理なダイエットは体に悪い影響が出やすいので気をつけましょう。 なるべく簡単に出来るニオイ対策 朝、出勤の前にシャワーを浴びる シャワーを浴びるだけで皮脂の量が約1/3にまで減少します。寝ている間にも汗はかいているので、寝汗をサッと洗い流す程度で良い。自分で体臭が気になる人は朝のシャワーを浴びるだけで全然違います。 汗をかいたらしっかりと処理をする 汗は放おっておいたら、体の皮脂と雑菌が混ざり合い、臭いニオイを発生させます。できれば1時間以内に対処したいところですが、こまめに拭き取ることが出来ない場合はなるべく清潔にしてから、消臭剤を使用しましょう。 体臭対策のための効果的な食事 抗酸化作用のある食べ物 ポリフェノールが含まれている、りんごやブルーベリーには過剰な活性酸素の働きを抑制して体臭予防に効果的です。また、抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンEを多く含むキウイやナッツ類などもオススメ。 食物繊維 ごぼうなどの根菜類やきのこ、海藻類などは食物繊維が多く、体の中の老廃物を体外に排出しやすくなります。 発酵食品 納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品は腸内環境を良くして、善玉菌の働きを助けます。 クエン酸 梅干し、レモンなどの酸っぱいものに含まれるクエン酸は疲労回復を促進して、疲労臭のもとになるアンモニア臭を予防します。

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あなたは大丈夫?!足元が湿りがちなこれからの季節の足の臭いケア

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あなたは大丈夫?!足元が湿りがちなこれからの季節の足の臭いケア

だんだんと暖かくなり雨も多くなる季節になってきました。特に梅雨の期間は足元が湿りがち・・・。気をつけておかないと靴の中が蒸れてしまって、靴を脱いだら、ムワっと嫌なニオイがするなんでことも・・・。特にお座敷などの靴を脱ぐシチュエーションでは足の臭いがしないかとても気になるところです。意外と足の臭いって自分自身は、なれてしまっていて自分が思っているよりもニオイが強いことがあり、知らないうちに他人に迷惑をかけてしまっていることもあるので注意が必要です。今回は汗と足のニオイの原因、そしてその対策などをご紹介します。 足が臭う・・・その原因とは? 足のニオイ・・・臭い人はとっても気になりますよね。そもそも足が臭くなる原因とは、汗とどのような関係があるのでしょうか。足が臭くなる原因は雑菌。足にもともと存在する常在菌が、汗と混ざった皮脂や老廃物、そして足の汚れなどを分解していくと、ニオイのもとになる物質、納豆のようなニオイがする「イソ吉草酸」と、酸っぱいニオイの「酢酸」が出来るのです。 もともとから汗かきな足の裏 足の裏はとても汗をかきやすいのです。足の裏には多くの汗腺があり、もともとはニオイのしない汗を出す「エクリン腺」がたくさん存在しています。その為、汗の量としてはかなり多く、背中などに比べて10倍以上汗をかく人も多くいます。その量は1日で個人差はありますが、コップ1杯ほどになるそうです。エクリン腺からかく汗は、ほとんどが水なので無臭なのですが、汗に含まれる分泌物が皮膚の常在菌の栄養となり、分解されてニオイを発するようになります。また、足の裏は体重を支えるために、皮膚の角質がとても厚く、かたくなっており、その角質が汗によって柔らかくなり、垢となって常在菌の餌になりやすい環境ができてしまうのです。汗をかきやすく湿りやすいので、角質がはがれ垢になり、それがニオイの原因になりますが、長時間履きっぱなしの靴や靴下は大量にかく汗により、とてもムレやすいので、あの臭いニオイの原因になります。特に女性のパンプスなどの通気性の悪い革靴などは、汗の湿り気が溜まりやすく雑菌が発生しやすくなりますので注意が必要です。足の常在菌は高温多湿を好みますので、足全体を覆うような靴で通気性の悪い靴は、しっかりとした汗、ニオイのケアが必要なのです。 生活環境やストレスなども足のニオイの原因に・・・ 環境やストレスなども臭い足のニオイの原因です。ストレスがかかると、緊張を体が感じ取って「精神性発汗」を促して、特に暑くもないのに、汗をかいてしまいます。精神性発汗はニオイの原因となる汗をかきやすいので注意が必要です。足の臭いは環境によっても大きく左右されます。立ち仕事や外回りの営業など、長時間靴を脱ぐ機会がない状況などは誰にでもあると思います。長時間立ちっぱなしで疲労が溜まってしまった足は、血行が悪くなり老廃物が溜まりやすくなります。そんな時に大量に足汗をかくと、体からの疲労臭を含め、かなり臭くなります。本来は皮膚の表面に存在する常在菌は、肌を弱酸性に保ち、いろいろなことから守るという効果があるのですが、そのバランスが崩れて、菌が増えすぎてしまうと臭いの原因となります。菌の数と足の臭いは、比例していますので、いかに足を清潔に保ち菌を増やさないかが重要なポイントとなります。 足のニオイ対策とは? 足の臭いは自分でも気付かないうちに誰にでもある悩みのひとつです。なのできちんと対策しておくのはエチケットとも言えるでしょう。 しっかりと足を洗う 汚れが残らないように丁寧に洗うことが大事です。また、足の裏の厚い角質をなるべく洗い落とすことも需要なポイントですが、やりすぎには注意が必要です。出来れば体を洗うボディソープではなくて、石鹸で洗うことをおすすめします。ボディソープには保湿効果が高いものが多いので蒸れる原因になる可能性があります。石鹸には足専用のものや制汗、消臭効果のあるものもあります、それらを使い足の指の間など汚れが残りやすい箇所をしっかりと丁寧に洗いましょう。 靴や靴下は清潔に 足の臭いケアには靴や靴下も気を使いましょう。特に靴は足の臭い対策にはとても深い関係性があります。靴は毎日同じものを履いていると湿っぽくなりやすいので、出来れば1日履いたら違う靴を履いて、しっかり乾燥させたほうが良いでしょう。消臭スプレーなどを使用するのもありなのですが、靴を清潔に保つことが重要ですので靴が乾燥できる環境づくりも重要です。靴の下に新聞紙などの紙を敷いておくと靴の水分を吸収して乾燥しやすくなりますので、試してみてください。蒸れやすい靴を履くときには通気性の良い靴下を選び、洗濯時には除菌用の石鹸などで洗ってから洗濯すると臭いが気になりにくくなります。 ストレスを溜めない また、疲れやストレスも足が臭う原因となります。なるべくお風呂は湯船に浸かるようにして、リラックスするなど、体に疲労を溜めないこともニオイケアでは重要なポイントです。 そもそも汗をかかないようにする そもそも、制汗剤を使用して汗をかかないようにするのも足のニオイを出さないようにする手段のひとつです。汗をかくことで、足の常在菌が増えるもとになりますので、汗をかかないようにケアをするのも良いと思います。ニオイの問題はとてもデリケートです。しかも「足が臭い」ってかなりマイナスなイメージがつきやすいものです。外出先で靴を脱ぐ状況って突然やってきますので、どんなときでも大丈夫なように、日頃から足の臭いはしっかりとケアしておく必要があります。足の臭いは誰にでもある問題ですのでしっかりケアしていきましょう。

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汗のニオイをしっかりケア「体臭が気になる人は生活習慣と食事から」

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汗のニオイをしっかりケア「体臭が気になる人は生活習慣と食事から」

5月も半ばになり、かなり暖かくなってきて昼間にはエアコンを使用している人も多いと思います。クーラーを効かせすぎちゃって、涼しい部屋から暑い外に出ると、急に汗がダラダラとなることも多くなるはず・・・。そんな汗だくな状態を放置していると、「私汗臭くないかな・・・」と心配になったりしませんか?いくらメイクや洋服でおしゃれしていても、汗がちょっと臭うだけで魅力は半減しちゃいます。今回はちょっと意識するだけで体臭を予防出来る生活習慣をご紹介いたします。 どれぐらいで汗は臭くなるの? 汗はほとんどが水ですから、汗をかいた直後はニオイはありません。ジョギングなどのスポーツなどでかく汗は気持ちが良くてニオイはしませんよね?この汗が臭うようになるのは汗に含まれる老廃物などの分泌物を栄養として皮膚の表面に殺菌が繁殖するからなのです。なので汗だくになってしばらくすると「なんか臭い・・・」という状況になってしまうのです。汗をかいたら段々と時間が経つにつれてニオイはじめ、およそ6時間ぐらいはニオイが持続します。また、汗にはサラサラな「臭わない汗」とベトつく「臭う汗」の2種類あります。寒い時期で汗腺の働きが鈍くなっているため、急に暖かくなるこの時期の汗はベトつく汗が出やすくなっています。ベトつく汗は乾きにくく、老廃物が多いために雑菌の繁殖を促進してしまい、短時間でニオイやすくなります。ですので、汗をかいた後はしっかりとした体臭を出さないようなケアが必要なのです。 体臭ケアの秘訣は生活習慣と普段の食事から こういう時期にデオドラント商品を使うのは大事なことですが、それだけではありません。生活習慣も「臭う汗」かいてしまう大きな要因なのです。しっかりとした汗をかく、体臭が出ないようにするなど、嫌なニオイをするベトつく汗をかかないようにするためにも生活習慣をきちんと整えることが効果的です。しっかりとした睡眠と早起きするなど規則正しい生活。そして何よりも大事なのは「食生活」です。欧米人の生活に代表される、肉類ばかりを食べていると、体臭がきつくなり汗はニオイやすくなります。肉類、すなわち動物性タンパク質は分解されたときにキツめのニオイが出やすく、動物性脂質は分解されると皮脂腺から酸性のニオイを出しやすいと言われております。 野菜を多く摂り動物性タンパク質を摂りすぎないこと やはり生活習慣を整えサラサラな汗をかくためには、健康的な食事から。きちんと食事のバランスを考えて体に良い食べ物を選択すると良いでしょう。野菜や果物、きのこ類などのアルカリ性の食品は汗のニオイを抑えることが出来ます。また、緑黄色野菜に多く含まれるビタミンAと、アーモンドなどに多いビタミンEにはニオイを抑える作用があります。納豆、豆腐に代表される大豆食品も生活習慣を整えるのに最適な食品です。特に大豆食品に含まれるイソフラボンは体調を整えて、発汗を調節する働きがあることがわかっています。最近の日本人の食事は欧米化しており、それに伴って体臭もきつくなっている傾向にあるようです。和食に代表されるバランスの良い健康的な食事は、体臭をケアする意味でも非常に効果的と言えます。みなさんも生活習慣を見直して体臭ケアを心がけましょう。

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